kuno-periaのブログということです

多分…上杉昇さんのことしか書かないと思いますᕙ( • ‿ • )ᕗ

WANDS

8.MILLION MILES AWAY(WANDS)

この曲が収録されてるのは言わずもがな、AL.『PIECE OF MY SOUL』です。 このアルバムがリリースされたのは95年で、自分の年齢でいうと中2の時でした。 もちろんアルバムは聴きまくりでしたね。 思春期ど真ん中にこんなかっこいいアルバム出されたら…ねぇ。 …

6.Secret Night〜It's My Treat〜(WANDS)

この曲を聴いた時は衝撃的でしたね。 初めて耳にしたのはCDTVだったと思うんですが。 ただ、TVなんでどうしても映像がついてまわるので。 そういった意味ではただただ「バンドサウンドでかっこいいな」ぐらいでしたかね。 しかし「これまでのWANDSとは違うぞ…

4.天使になんてなれなかった(WANDS)

「Little Bit…」がリリースされたのは93年の10月(?)だったかな? 「Jumpin' Jack Boy」の前ですね。 何故「だったかな?」というと自分が持ってるのはB-Gramに移籍後のCDなのでリリース日が94年4月になってるんですが、その前に東芝EMIでリリースされてる…

3.ありふれた言葉で(WANDS)

「愛を語るより口づけをかわそう」を買ってから2ヵ月後ですね。 その頃にはNo(エヌオー)というMステ後の1分半ほどの番組を毎日チェックしてましたけど、New シングル「恋せよ乙女」がリリースされる情報を、ある意味ようやくリアルタイムで知ることができ…

2.愛を語るより口づけをかわそう(WANDS)

自分としては思い入れの強い曲。 強いと言っても、イコール今でも聴いているかといえばそうではない。なぜ強いのか? それは自分の小遣いで初めて買ったCDだから。当時小6の自分の月の小遣いは1000円で、我が家は「欲しい物は小遣いで買いなさい」システム。…

1.時の扉(WANDS)

「時の扉」との出合い=WANDSとの出会い ある種、自分にとっては上杉昇さんとの"原点"というか"起源"になった曲です。自分が小5の時に兄ちゃんが東京に進学した関係で、風呂掃除が自分の担当になったんですよね。 で、掃除し終えてリビングに戻ったら姉ちゃん…